約 293,156 件
https://w.atwiki.jp/ebmr/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/ebmr/pages/106.html
『店番君の記録』 作者 お留守番 ◆nw9q++hB 半分ギャグみたいなもんだし底クオなんで気に入らない方はスルー推奨 エロ薄い 店番君は、人に作られたという事以外は一般的なゴーレムである。 エレナのという少女に作られた、店番用ゴーレム。 ガンカタが出来るとか、店の物を盗もうものならターボス○ッシャーパンチが飛んでくるやら、時々「俺達が地獄だ!」と聞こえるなど。 変わったうわさが絶えないが、主に忠実な言いゴーレムである。 そんな彼は今、かなり困惑していた。 「んっ……! あっ……あんっ……あぜ……るぅ……」 朝、いきなり主が今日は自分も店番をするといいだした。 いつもの生活リズムでは、彼女はもうそろそろ風呂に行く時間であったのだが。 まさかの主の奇行に、店番君が困惑しなかったわけではない。しかし、主が早起きをするのはいいことだと、好きにさせる事にした。 そしてしばらくたって。 「くふっ……んっあっ……!」 苦しそうに息を荒げ、もだえる主。 一体何が起こっているのか。 店番君には緊急時の為に簡易的に診察できるシステム(あくまでも簡易)が内蔵されていたりするので、それを使って主の診察をしたが、体温が上がり、心拍数が上がっている以外特におかしな点は無かった。 どうやら、手で股を擦っているようだ。 店番君はなにがなんだかわからず、首をかしげる。 「あぜるっ……あぜるぅ……!」 先ほどから執拗にこの店の常連の少年の名を呟いている。 彼に会いたいのだろうか? それとも彼がこの状況の原因か? そんな事を考えていた店番君であったが、ドアが開く音に気が付き、そちらを向く。 「おーっす、店番君。 あれ、エレナもいるのか?」 「へ、あ、あぜ、あぜる?」 「お、おう……どうした? なにかあったか? 顔、真っ赤だぞ?」 「べ、別に何でもないからな! あ、あ、赤くなんかないし!」 世界を救い、幼馴染であるソニアと言う少女(アルバイター)と最近分裂した少年。 主のエレナとも仲が良く、この店の常連でもある。 「はいはい、っていうかお前この時間帯って寝てなかったか? ま、たまには普通の生活リズム刻むのもいいけどな」 「そ、そういう気分だったんだよ!」 「そっか、ならしかたないな。 あ、そうだ、ちょうどいいや。 ほら、前頼まれてた鉱石、とってきたぞ」 そういって彼が取り出したのは無数の鉱石。 プラチナを始めとして、各種宝石や結晶。 彼がここに立ち寄る原因の一つとして、エレナとアゼルの間にある契約があるのだ。 『鉱石はこっちに優先的に売ってくれよな!』 何気なく主が店で放った一言なのだが、それを忠実に守り、そして度々差し入れも持ってくる。 ただの口約束でしかないのだが、店番君はこれを契約と称している。 「あ、ありがとう。 うわ、これとかすっげー……」 「あ、あとコレ差し入れな。 リラックス茶の葉」 鉱石と一緒に紙にくるまれた葉っぱを差し出される。 リラックス茶の葉という、その名の通りリラックスするお茶の葉っぱである。 「リラ茶か。 兄貴が喜んで飲んでたからな。 有り難くもらっとくぞ」 「そっか。 なかなか俺の料理スキルも捨てたもんじゃないな!」 途端笑顔になるアゼルに、エレナはうつむいて赤面する。 何やら、店番君は疎外感を感じ少しだけ寂しくなった。 アゼルは双剣と槍を購入して、「またくるよ」と言い残して去って行った。 その際、エレナは執拗にお釣りを渡す事にこだわっていたので、任せてみた。 「はぁ……アゼル今日もかっこよかったなぁ……」 独り言が先ほどから絶えない。 まぁ、今日は客の入りもあまりないからいいのだが、この発言は店番君にも分かるくらい少々恥ずかしいものだ。 店番君だけだという事を認識してるから言っているのかそれとも……。 後者ならば絶対に止めねばならない。 主に主のイメージ的な意味で。 「えへ、手、触っちゃった……♪」 そう、先ほどお釣りを渡す時に、彼女はアゼルの手に触れ、しっかりとした手渡しをしていた。 顔がどんどん紅潮していき、眼が潤んでいく主。 先ほどと同じ現象である。 「あっ! んふっ……んんっ……!」 カウンターに下半身が隠れるようにイスに座ると、再び先ほどの行為を再開する。 今度は服をめくり上げ、胸をいじりながら。 「あぜるは……やっぱり大きい胸の方が好きかな……」 つぶやきながら、少々控えめな胸を揉んでいく。 店番君はとりあえず傍観する事にした。 ますます息を荒げ、顔を紅潮させて行くエレナ。 「ふっ……んあっ……! あぜる、あぜるすき……!」 いきなり少年に対する好意を吐露し始めた主に、店番君は更に困惑する。 そして、この行為について、一つの単語が頭をよぎる。 「あっ、あっ! あぜるっイク、イク……イっちゃ……ふあああああああぁぁぁぁぁっ!!!!!」 “自慰” なるほど、主はアゼルに好意を寄せていたのだ。 つまり、交尾がしたいのだろう。 素直でない主の事だから少年に言いづらいのだろうなと、店番君は推測する。 つまるところ、主と少年に交尾をさせれば万事解決という極論に至った店番君が、エレナとアゼルの関係に嵐を巻き起こす事になるのだが……。 「あぜる、あぜるぅ……! あぁんっ!」 アゼルを想い自らを慰めている彼女に、そんなことがわかるはずもなく。
https://w.atwiki.jp/ebmr/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/ebmr/pages/82.html
作・チー トリップ ◆4zPNxIYG0w とある休日・・・ 「うわあ~!やっぱり海はきれいだー!」 「はは、はしゃぎすぎて落ちないようにね。ララ。」 「ふふ・・・子供は元気ですね、あなた。」 僕と、シア、ララの三人は、家族で海の見える広場に来ていた。 「シアさんも十分元気だと思いますよ?」 「あなた・・・私が子供っぽいとでも・・・?」 「じょ、冗談ですよ・・・。アハハ・・・。」 「そうですよね・・・。ふふふフフフ・・・。」 「シ、シアさん?なんだか怖「パパ~!こっちこっちー!」 「ほら、お呼びですよ、お・う・じ・さ・ま。ふふ。」 「それはやめてくださいよ・・・ なんだい?ララ。」 「パパ!肩車して!」 「うん。いいよ。」 いや~・・・和む!いつもの疲れが嘘みたいだ。 ん?そうか。やっぱりララも女の子なんだな。 なんか・・こう、いいにおいが、身体からすぅ~っと・・・ 「あなた?何か変なこと考えたり・・・してませんよねぇ?」 「い、イヤイヤ!微塵も!これっぽっちも!毛の先ほども!」 「そうですよね・・・。ならいいです。」 はあ・・・危なかったぁ 「あ、ララちゃんだー!こんにちは!」 「こんにちは、ララちゃん。」 「ショコラお姉ちゃん!ラスクお兄ちゃん!」 「ショコラ、ラスク、二人そろってどうしたの?」 「食後の運動だよ!」 「僕は姉ちゃんに、野菜をたくさん食べさせられて・・・リフレッシュにね。」 「何よ!ラスクのためを思って食べさせてあげたんじゃない!」 「そう思ってるなら無理矢理はやめてよ!」 「う、うるさい!だいたいラスクが・・・」 全く、二人は相変わらずというか・・・ 「いいなー。私も兄弟がほしいな・・・」 なんて、ララがつぶやいているのを、シアさんも聞いていたらしい。 (つまりそれは、子供を作れと・・・って、いやいや、ララは深くは知らないよな。うん。) そんなことを考えながら、シアさんを見ると、顔が赤く、少しうつむいていた。 同じ事を考えていたと思うと、僕まで赤くなってくる・・・ 「マイス君・・・顔赤いよ?大丈夫?」 うわっ! 「だ、だだだ大丈夫!ちちちょっと熱いだけだから!」 「暑いって・・・今、冬だよ?」 「う、運動したからね!そろそろ帰ろうかなー!アハハ!」 「そ、そう・・・。じゃあね!」 「あ、待ってよ姉ちゃん。じゃあね。」 「うん。さよなら。」 さてと・・・ 「シアさん、ララ、帰るよ?」 「はーい!」 「え、あ!はい・・・///」 すいません・・・ ↑の省略部分です。 なんて、ララがつぶやいているのを、シアさんも聞いていたらしい。 (つまりそれは、子供を作れと・・・って、いやいや、ララは深くは知らないよな。うん。) そんなことを考えながら、シアさんを見ると、顔が赤く、少しうつむいていた。 同じ事を考えていたと思うと、僕まで赤くなってくる・・・ 「マイス君・・・顔赤いよ?大丈夫?」 うわっ! 「だ、だだだ大丈夫!ちちちょっと熱いだけだから!」 「暑いって・・・今、冬だよ?」 「う、運動したからね!そろそろ帰ろうかなー!アハハ!」 「そ、そう・・・。じゃあね!」 「あ、待ってよ姉ちゃん。じゃあね。」 「うん。さよなら。」 さてと・・・ 「シアさん、ララ、帰るよ?」 「はーい!」 「え、あ!はい・・・///」 その後、自宅にて・・・ 「ZZz・・・」 「ふふふ・・・ララったら、ご飯を食べたらすぐに寝ちゃいました。」 「じゃあ、僕も寝ようかな・・・」 「そうしてください。おやすみなさい、あなた♪」 「うん。お休みなさい、シアさん。」 はぁ・・・ベッドは気持ちいいなあ・・・ もう・・・眠く・・・ <ゴソゴソ・・・>ん?何の音だろう? (ふにゅっ♪) ん?そんな擬音が似合う感触が・・背中に・・・。 寝ぼけてて良く分からないけど・・・気持ち良いなあ。 「んん・・何だ?」 寝ていた体を起こすと・・・ 「あん・・・ふふ、ちょっと感じちゃいました・・・」 そこには、生まれたままの姿のシアさんがいた。 たしかに、夫婦だし、一緒に寝ててもおかしくないけど、 「・・・なんで」 何で裸なんだ! 「今日ララが言ってましたよね・・・」 「えっと、確か{私も兄弟がほしいな・・・}でしたよね?」 つ、つまり、まさか・・!? 「ええ。なので・・・その、しましょう?」 どうしよう!あっちからのお誘いなんて、受けなきゃ男じゃない! けど・・・自分を抑える自信がない・・・ いや、でも!でも!ララのために、ここは! 「分かりました。それじゃあ・・」 僕は、シアさんを押し倒しながらキスをする。 「ん・・・ちゅっ・・」 一回目はソフトに、二回目はお互いの唾液をすい尽くすぐらい濃厚に。 「んん・・・じゅろぉ・・・ちゅるる・・はあっ・・ふふふ、」 互いの口から唾液が糸を引き、下のシアさんに垂れ落ちる。 「あなた・・・これでも今日のように子供っぽく見えますか?」 シアさんの顔は、妖艶で、淫らで、扇情的で・・・生唾モノだった。 「ふふふ・・・もう勃っちゃってますよ?」 僕のペニスを、シアさんが手でしごいてくる。 僕の先走りがあふれて、手の滑りをよくする。 「手だけでこんなに・・・ふふ、可愛い♪ちゅっ♪」 そういうとシアさんは、僕のペニスに口づけをした。 「うあっ・・・」 「あら?声が出ちゃってますよ・・・?」 だ、だって、溜まってたから、興奮しちゃって・・・ 「す、すいません・・・気持ちよくて、つい・・・」 「じゃあ、もっと気持ちよくしますね。れろ・・・」 と、シアさんは僕のペニスを舐め始めた。 「れろ・・・ふふ。ここも舐めちゃいます。ころ・・はむ・・・」 「シ、シアさん!そこは・・・あっ!」 シアさんが・・ぼ、僕の、睾丸を・・・これ、もう出そうだ・・・ 「ひゃっ・・・ビクビクして・・・もう出そうですか・・?」 「は、はい。もう・・・」 「ふふ・・・いつでもいいですよ?・・れろおおおおっ!」 僕の竿の根本から亀頭の先端まで、一気に舐めあげてきて・・ 「で、出る!」 ビクッ!ビュクゥッ! 「あっ!きゃあっ!」 瞬く間に精液がシアさんの顔を白く染め上げる。 「わあ・・・濃おぉい・・・」 トリップしたようなシアさんに興奮して、またペニスが硬くなる。 「ふふ・・・次は、一緒に気持ちよくなりましょう?」 「はい・・・いきますよ・・・」 軽く抱き合い、腰を一気に押し出す。 ズッ・・・ズブウウウウ! 「あっ!一気にそんな奥は・・・ひゃあああん!」 精液まみれの顔が、快楽で狂喜している。 シアさんの中は熱くて、気を緩めると出てしまいそうだ。 射精感を抑えながら、欲望のままピストンを始める。 ズン!ズン!と打ち付けるたびに、搾り取る様に膣が締め付ける。 「ああっ!ふあっ、あ、なた!あなたぁ!」 狂ったように僕を呼ぶシアさんに、僕は 「くうっ・・・シアさん、とてもエッチな顔ですよ?いたずらしたくなっちゃいます。」 と、人差し指と中指で、顔の精液を集め、シアさんの口へと運ぶ。 「あっ!んむっ!じゅ、じゅるううう!」 僕の指ごと、精をむさぼるシアさん。 それにあわせ、膣の収縮もきつくなる。でも・・・ ずるっっ! 「え?」 僕は、指とペニスを同時に引き抜いてしまった。 「なんで・・・あ、あなたぁ・・・あっ!」 そして、仰向けになった僕の上にシアさんをうつぶせに乗せる。 右手でシアさんの腰を持ち上げ、ペニスの角度を修正し・・・手を離した。 グチュッ! 「あああああ!ふあっ、いああああ!」 シアさんの全体重がペニスにかかり、そのまま中にはいる。 思いがけない衝撃に、シアさんはすぐイってしまう。 それに構わず、下から思いっきり突き上げる。 「やあっ!まっ、て!まだ・・ひゃあ!」 さっきよりも深く、子宮の奥まで突き上げる。 「~~~~~!」 (ギュウウ!) 声が出ないくらい気持ちいいようで、僕に強く抱きついてくる。 シアさんにキスをしながら、僕は腰を振り続ける。 「ん!んむっ!じゅっ!じゅるる!んんんんん!」 さらに締め付けるシアさんの中に、僕はもう限界だった。 「はあっ・・・シアさん!もう出ます!」 「ぷはっ!来て、ください!私、の!子宮を、精子で、一杯に!して!ふあああ!」 どぷっ!びゅく、びゅるるる! 「ああああ!熱いのが、中、中にいいいい!」 ビクビク・・ビク・・・ シアさんも一緒にイって、そのまま気を失ってしまったようだった。 はは・・ちょっとやりすぎたか・・・? でも、そんなことを考える間もなく、僕も眠ってしまった・・・ 「よかったね。大樹の坊や。可愛い女の子だよ。」 約一年後、シアさんに子供が生まれた。 「ふふふ。見てください。あなた。可愛いですよ?」 「当然ですよ。僕たちの子なんですから。」 「そうですね。そうだ、お名前をつけないと・・・」 「そうですね・・・トートなんてどうです?」 「トート・・・いい名前でよかったね。トート」 これでララも満足するだろう。よかったよかった。 「あなた、大事に育てましょうね?」 「もちろんだよ。」 トートを連れて家へ帰ると、ララはとても喜んでくれた。 「シアさん、無事生まれてよかったですね。」 「ええ、この調子で・・・三人目も頑張りましょう?」 「ふふふ・・・はい。」 僕はシアさんに、口づけをした。
https://w.atwiki.jp/ebmr/pages/104.html
◆こまめ氏の投稿SSまとめ ■レスト×クローリカ ■レスト×コハク
https://w.atwiki.jp/tippunderu/
牧場物語 攻略ページへようこそ!! ここでは、『牧場物語やすらぎの樹』の攻略を載せていきます。 …ご挨拶… 初めまして。攻略サイト作ってる管理人ですが、実はまだ初心者です;; 間違ってる、不十分だという所があると思ので、そこは大目に見てくださると嬉しいです。 …ご注意… ■ この攻略ページの情報を、勝手に他のサイトに記載しないでください。 ■ もちろん、自分のサイトにも持っていかないでください。 …やすらぎの樹… 只今2年目秋の月7日 チハヤと結婚しましたー!!
https://w.atwiki.jp/nintendods-lovestory/pages/15.html
ギャルゲ 男主人公で女キャラとの恋愛要素のあるDSゲームソフト 男性向け・恋愛ゲームシミュレーション アドベンチャー アクション ロールプレイ その他 一般ゲームシミュレーション アドベンチャー アクション ロールプレイ その他 各種情報(ギ)デイズ オブ メモリーズDays of Memories2(仮) BREATH 吐息は茜色(仮) どきどき魔女神判!2(DUO)(仮) 男性向け・恋愛ゲーム シミュレーション デイズ オブ メモリーズDays of Memories 狼と香辛料 ボクとホロの一年 ハヤテのごとく! お嬢様プロデュース大作戦 アドベンチャー -高円寺女子サッカー2~恋はネバギバ高円寺~ ハヤテのごとく!ボクがロミオでロミオがボクで ななついろ★ドロップス Pure!!&DS かけら4つ ロザリオとバンパイア七夕のミス陽海学園 アクション ロールプレイ その他 To LOVEる-とらぶる- ワクワク!林間学校編 一般ゲーム シミュレーション (ギ)ザ・アーブス シムズ・イン・ザ・シティ (ギ)牧場物語 コロボックルステーション (ギ)牧場物語 キミと育つ島 新牧場物語 Rune Factory ルーンファクトリー (ギ)Rune Factory ルーンファクトリー2 (ギ)牧場物語 キラキラ太陽となかまたち (ギ アドベンチャー (ギ)サバイバルキッズ~Lost in Blue (ギ)サバイバルキッズ~Lost in Blue2 どきどき魔女神判! (ギ)サバイバルキッズ~小さな島の大きな秘密!?~ (ギ)赤川次郎ミステリー 夜想曲-本に招かれた殺人- 放課後少年 東京魔人學園剣風帖DS アクション (ギ) ロールプレイ (ギ)サモンナイト ツインエイジ (ギ)サモンナイト (ギ)サモンナイト2 ルミナスアーク ルミナスアーク2 (ギ) その他 クイズきらめきスターロード (ギ) 各種情報 正式タイトルが決定し(仮)がなくなったら新規ページを起こします (ギ)デイズ オブ メモリーズDays of Memories2(仮) 恋愛シミュレーションゲーム 携帯アプリの移植 収録予定・3タイトル 女性向け 「Days of Memories~彼と私の熱い夏~」 男性向け 「Days of Memories~恋はグッジョブ~」 男性向け 「Days of Memories~純白の天使たち~」 発売元 SNKプレイモア 発売日 未定 SNKプレイモア TGS2007最新タイトルプロモーションムービー BREATH 吐息は茜色(仮) ティザーサイト http //www.success-corp.co.jp/software/ds/breath/index.html タイトル BREATH 吐息は茜色(仮) 対応機種 DS&DSL 発売元 サクセス ジャンル アドベンチャー 予定価格 未定 発売日 2008年5月15日予定 プレイ人数 1人 キャラデザ 早瀬あきら 朱音 CV 能登麻美子 美音 CV 井上麻里奈 その他出演者 進藤尚美・真殿光昭・松原大典 どきどき魔女神判!2(DUO)(仮)
https://w.atwiki.jp/ebmr/pages/67.html
タイトル『病めない雨その後:マイス編』 作・もんじ トリップ ◆gd9NVb5EGA 「帰ってきたんだ・・・ここに・・・」 帰ってきたんだ・・・シアレンスの町、僕の故郷に!! 綺麗な町がみえる・・・なんだか目の前がぼんやりと・・・ 「ぼんやり・・・?」 頭がくらむ、足ががたつく、体が震える 「ああ・・・」 マイスは気絶した。RPとHPが限りなく0に近かった 「ううん・・・」 ここは? 「目が覚めたカ?」 となりに聞き覚えのある声が聞こえた 「ガ・・・ガジさん!?」 彼はベッドの上にいる、どうやらここは病院の中のようだ。 自分もベッドの上にいた 「マイス・・・ごめんナ」 「え?・・・」 それは不意な言葉だった 「オレ・・・マイスの事がうらやましかったのかもナ」 「鉄を叩いてる時・・・オレは幸せだったヨ」 少しふぬけた顔で話すそれは、彼らしい顔だった 「でも気づいてたら恋をしていたんダ」 「その恋の相手は君の事ばかりを話してたナ・・・」 「・・・」 「オレは変わってた、鉄を叩くことしかできないオレに対し君は色んな事をこなしてみせタ」 重い言葉が胸につきささる 「だからモテるんだろうなって・・・そう考えると君が憎く感じてしまっタ」 「ガジさん・・・」 「最低だよナ・・・とても大切な友達だというのに」 そう言うと彼の目からは涙がでていた 「ガジさん!すいません!僕・・・」 「マイスが謝る意味はないヨ」 「・・・」 重たいふういんきがつのる 「オレは友達として失格な事をやってしまっタ」 「いや・・・それ以上の事かもしれない」 「世界を狂わしてしまっタ・・・」 「そんな・・・ガジさん」 その顔はいつものガジさんじゃない・・・真面目な顔をしていた 彼のこの顔を見るのは2度目だろうか 「ただ・・・」 「こんなオレでも許しがもらえるとしたら・・・」 「マイス・・・」 銀色の瞳でこっちを見つめる 「友達のままで・・・いてくれないカ?」 そんなの・・・当たり前だ 「・・・もちろんです」 それを聞くと彼は微笑み 「ありがとう・・・」 そっと目を閉じた・・・ 「ガ・・・ガジさん?」 「ガジさん!?ガジさん!」 マイスは体を起き上がらせその名前を呼ぶ 「ガジさん!!ガジさん!!そんな!」 「オレの心配より、自分の心配をした方がいいと思うゾ」 「え?」 「後ろ・・・」 そう言うと、後ろから何かがドドドと走ってくる音が聞こえた そして・・・ 「お兄ちゃぁぁぁぁぁん!!」 がば! 「うわ!」 モニカが抱きついてきた 「お兄ちゃん!お兄ちゃん!会いたかったよぅ~!」 「いてて、モ・・・モニカちゃん!」 「こらこら、あんまりマイスさんを困らせないの」 カーテンの奥から花の香りがただよう 「は~い」 モニカが胸から離れる 「シアさん」 「マイスさん・・・」 その瞳は綺麗な青色をしていた 「マイスさん、今までどこに行ってたんですか?もう3日間も行方不明だったんですよ?」 「そ、それは」 ギュ! 「!?」 シアが突然抱きついてきたのだ! 「本当に心配したんですよ・・・本当に・・・」 涙声だった 「シアさん・・・」 「大丈夫です・・・僕はここにいます・・・だから、安心してください」 マイスもそっと抱き返す 「マイスさん・・・」 「シアさん・・・」 二人は顔を見合わせる そして唇を近づけていく・・・ 「ふむぎゅ!?」 あとちょっとの所でシアが首を掴まれ持っていかれた 「・・・なにしてんの?」 「あら、トゥーナさん」 そこには髪の毛が逆立ちしそうになっているトゥーナがいた 「お姉ちゃん!私にああ言って!自分だけ何しようとしてるの!?」 「ははは・・・」 なんかわからんが惜しいという気持ちが心をよぎった気がする 「ちょっと!私の病院でなにやってるの!?」 マリオンが飛びこむ 「マイス君、大丈夫?」 続いてショコラ 「お邪魔しま~すって、すでに誰かいるし(みんな本当早起きね~)」 「すごいわね・・・」 さらにはカリンとソフィアまでくる 「なになに~!?パーティかな♪パーティかな♪」 「そんな訳ないやろ」 ペルシャやさくや・・・ よく見たらダリアやイオンまで ヒロイン候補全員集まっとるやん!?(一人除いて) 「・・・シア、さっきは何しようとしてたの?」 「何って・・・ハグですよハグ♪」 「・・・」 「えー!じゃあペルシャもハグするー!」 そう言ってペルシャがマイスに抱きつく 「こら!なにやってはるん!」 それをさくやが引き剥がす 「マイスさんが痛がってるやろ!」 「えー、よろこんでたよー」 確かに少し良かったかも 「じゃ・・・じゃあ私も・・・」 「そんなまな板じゃ喜ばないわよ」 「なにをぉぉぉぉぉぉ!!!!!」 それぞれがそれぞれで火花を散らす 「ははははは・・・」 そろそろ僕も誰かを選んで結婚しないと・・・ 「さあ・・・だれにしよう」 「もちろん私よね!!?」 みんなが口をそろえて言った 「え・・・あ・・・あはははははは」 厳しいなこりゃ(汗) [終わり] [おまけ] となりでわいわいがやがやと騒ぐ 「ハハハ、オレもいるんだけどな」 そう言って彼は外を見る 「きれいな太陽だナ」 思えば鉄ばっか叩いていて太陽の光を浴びた事なんてあまりなかった 「材料集めの時に浴びてるカ」 「ガジさん」 自分を呼んだ声が聞こえた。振り向くと 「エ・・・エリザさん・・・!」 そこにはオレの想う人が座っていた 「お怪我、大丈夫ですか?」 「ははは・・・はい!」 急に胸が緊張し始める 「それはなによりです♪」 いつもの綺麗な笑顔でそう言う ふと、マイスの騒ぎの方に目がいく 「・・・エリザさんはいいんですカ?」 「え?」 「あの中に混ざらなくても・・・」 そういうと彼女はその方向見て、また振り向く 「クス・・・なんでですか?」 「エ?なんでって・・・」 彼女は彼の手を両手でやさしく包み込む 「エ・・・ア・・・アノ」 顔が赤くなる 「これ、前もらったダイアモンドのリングのお返しです」 そういうと手を離す 「ア・・・」 その手の指には魚の鱗でできた指輪がはめられていた その鱗は光を反射し、銀色に輝く 「あ、ありがとうございます!」 「どういたしまして♪」 彼はその指輪を何度も見つめる 「本当に綺麗でス・・・」 「それは、良かったです」 彼女は笑顔で返す その笑顔がとても美しかった・・・ 「エリザさん・・・」 「はい?なんでしょう?」 窓から日が二人をてらす となりが騒がしいと言うのにそこには二人の静寂の空間が流れている 花の香りが二人の空間を包んだ 「スキです・・・エリザさん」 [おまけ:終わり]
https://w.atwiki.jp/ebmr/pages/94.html
『治療』 作者 Sun 雨が降っている。 セルフィアを抱き込むような荘厳さを備えた城を見上げ、マーガレットは息を整えた。 夕時の定例の演奏を終えて湖を眺めに出掛けたが、突然の天の恵みに遭遇し、仕方なくその身を翻してきた。 時節は秋。風雨は冷たく、瞬く間に体温を奪っていく。 安堵を求めてたどり着いたのが、眼前にあるこの白亜の城であった。 濡れた髪と衣服を軽く撫でつける。 「今、いるのかな……」 ある人物の姿を自然と期待している自分に、若いエルフは苦笑した。 少し様子を見るだけだ。そう言い聞かせながら、ゆっくりと城の中で瞳を動かす。 程なくして、きん、きん、と小気味よい韻律が長い耳をぴくりと喜ばせた。 音の主に誘われるように城の奥へ歩を進めると、冷えた身体が急速に温められ、思わずくしゃみが出た。 その原因は鍛冶台に入れられた火、そしてある人物の姿であることに気が付く。 「あ……」 上半身をあらわにしたレストが、静かな表情で鎚を振るっていた。色素の薄い肌からしたたる雫が、石の床を濡らしている。 外界の旅人から「美しきエルフの歌姫」と称されるマーガレットも、その横顔の端整さ、肢体の逞しさに息を呑んだ。 声も思考も失い立ちすくんでいる彼女へ、やがてレストは手を止め、その瞳を向けた。 「マーガレット、いつからここに」 声を掛けられても何の反応も見せない彼女の様子に、レストは首をかしげ、歩み寄る。 「僕に何か用事?」 彼の動きによって吹いた微かな風が、朱の差した彼女の頬を冷やしていく。 「れ、レストくん?」 「うん、僕だよ。どうしたの?」 見とれていた事実を告げられず、マーガレットは逃げ道を探す。 「あの、急に雨が降ってきて。どこか雨宿りする場所はないかなって探してたら、なんだか良い音が聞こえたからさ」 「雨……」 「ご、ごめんね。邪魔しちゃって」 レストはその微笑でマーガレットの謝罪を否定する。 そこでマーガレットは彼の出で立ちを直視して、再び頬の熱さを感じた。 「レストくん! そ、そ、その格好……!」 「え?」 言われて自らの身体を見下ろしたレストの頬もまた朱に染まっていく。 「ごめん! ちょっと待ってて!」 投げ出されていた上着を掴んで、彼はマーガレットに背を向けた。 「あ……」 その首筋のしとどに濡れた様子を見て、マーガレットは自分の心がひどく落ち着いていくのに気が付いた。 「待って、レストくん。着る前にちゃんと拭かないと」 棚の位置を聞いて、手早く綺麗な布を選び出す。 あまり美しく畳まれているとは言えないその布を、苦笑しながら広げて、揉みながら再度畳んでいく。 はい、とそれを手渡した時のレストの表情は呆気に取られていて、マーガレットは目尻を下げた。 「ありがとう」 そう言ってレストは顔、腕、胸の汗を拭いていく。 拭かれた部分が本来の艶を取り戻していくのを、マーガレットは静かに見つめていた。 「ああ、背中、拭けてないよ。ほら、貸して」 布を受け取って彼の首、肩、背を丹念に拭く。 仕方ないなあ、と呟きながら手を動かしていると、一つ、綺麗な背にそぐわないいびつな傷跡を見つけた。 「これ……」 苦い記憶が脳裏を駆ける。 街の外でモンスターに遭遇した時、偶然に通りかかったレストがマーガレットを庇って背を斬られたことがあった。 マーガレットが早急に施した癒しの魔法によって痛みを消すことは出来ていたが、その後も醜い跡を残していたことはお互いに知る由もなかった。 彫刻のような白い肌に付けられた傷跡。鳴りを潜めていたマーガレットの胸の鼓動が、再び早まっていく。 だめだと告げる心を無視して、唇が傷跡に近づいていく。 「うあっ」 聞こえた矯声にふと、自分の行動の異様さを思い知る。 しかし、一度突かれた鐘の音は抑まることはなく、次の一歩を促していく。 「レストくん……」 「ま、マーガレット……」 「私が治してあげる」 「何を……」 「じっとしてて」 「あ……う」 よく見れば、レストの肩にも腕にも複数の小さな傷跡が刻まれている。 エルフの舌が傷を消すなど、二人ともそんな伝説は聞いたこともなかった。しかし、このささやかな「治療」の心地よさに徐々に溺れ始めていた。 マーガレットは時に大きく、時に小さく、舌を滑らせていく。その場所はもはや傷跡だけに留まらず、何の凹凸もない滑らかな面をも網羅しようとしていた。 時折弾むレストの肩を見ては、ぴくぴくと自分の耳が喜びに打ち震えているのを、マーガレットは感じていた。 「どう? 気持ち良い……?」 「う、マーガレット……やめ……」 「やめない」 高まる想いに合わせて、二人の身体は徐々にその隙間を埋めていく。 マーガレットはレストの背から胸へと腕を絡めて、彼の首筋を舐めていく。 レストはその行為を享受しながら、マーガレットの腕を握っている。 やがて堪能したマーガレットは、鍛冶台の近くにある装飾台へと、レストを導く。 その上にある道具を無造作に払い落として、レストの肩を正面から押し、装飾台に乗せる。 久々に向かい合った二人の瞳は濡れ、鍛冶の火で身体は余計に熱を帯びていた。 更にゆっくりと肩を押して、マーガレットはレストに覆い被さっていく。 「マーガレット、だめだ」 「だいじょうぶ」 「マーガレット……」 「メグって呼んでくれなきゃ、やだ」 「め、メグ……」 「レストくん、かわいい」 「ああ、う……」 この鼻にかかった高めの声は、どんな楽器よりも良い音だとマーガレットは思った。 「メグ……」 「だいすきだよ、レストくん。ずっと、だいすきだった」 「僕も、メグのこと……」 「うれしい……。もっと聞かせてほしいな、きみの音」 レストの手を自らの胸へと導き、その快感に眼を閉じながら、レストの耳を軽く食む。 「わたしの音も、聞いてほしい」 「う、ああっ」 「んっ」 静かな部屋に二人の旋律が絡み合い、響く。 鍛冶の火が、弱々しく、激しく、淫靡に動く影を白い壁に映し出す。 秋の夜は長く、魅惑の音符をいつまでもその空間に浮かばせていた。
https://w.atwiki.jp/ebmr/pages/66.html
タイトル『髪を犯して』 作・もんじ トリップ ◆gd9NVb5EGA 「ラスク君よ~、こんなエロい形して・・・誘ってんのか~?」 「や・・・やめてください」 「そういって・・・ほら?フサフサ揺れてんぞ?」 そう言ってラスクのサイドテールをいじった 「やめ・・・ひゃあ!」 「おらおらおらぁ!」 「あ・・ああ!やめ・・・あ!」 「犯された・・・うう」 ラスクは昨日された事をマイスに相談する 「・・・すいません、僕ラスクさんの気持ちわかりません」 「そ・・・そんな!」 「髪の毛が荒らされたのが嫌だったんですか?」 そう言ってマイスはラスクのサイドテールを触った 「ひゃあ!・・・マイス君!」 ラスクはビクンと反応する 「え!?」 「君までそんなんだなんて・・・みそこなったよ!」 ラスクは逃げた 「え!?え?ちょま・・・」 「・・・」 次の日 「うどん持ってきたよゼゼ」 「おうサンキュー」 「でもゼゼの髪って金髪でいい色してますよね」 そう言うとマイスはゼゼのポニーテール(?)をいじる 「な!なにやってんだよ!」 「え?」 「お前がそんなのに興味あったなんて」 「え?え?何がですか?」 「ゼッコウだ!」 そう言うとゼゼはうどんを持ちながら逃げた 「ちょ、ちょっと!」 「・・・」 [続く] 208 名前:髪を犯して:2010/08/10(火) 21 25 15 ID JwuF+oWF0 「ガジさん今日もまた鉄いじりですか?」 「ハハハ、落ち着くからナ」 マイスはガジの黒髪をみつめる 「・・・」 「ん?どうしたんダ?」 その前髪をちょんといじる 「ナ!何してるんダ!!」 ガジの赤い顔がさらに赤くなる 「・・・」 「聞いたぞ兄弟、最近男の変なところを触って楽しんでるんだってな」 「え!!そんな事してませんよ!」 マイスは否定する 「嘘をつくな!お前がそんなんだったとは・・・」 「ご・・・誤解だぁぁぁぁ!」 そういってマイスは逃げる 「こ・・・こら待て!」 逃げた先でモニカと激突する ドーン! 「あいたた・・・」 「いてて・・・!大丈夫!?モニカちゃん!」 マイスが手をさしのばすが・・・ 「あ!」 足がすべりこけそうになる それをモニカの頭で防ぐ 「ひゃうん!」 「あ!ごめん!モニカちゃん」 「お・・・お兄ちゃん・・・うう」 モニカは涙目だった 「お兄ちゃんのエッチィ!!!!」 「え!?」 「ふわぁぁぁぁぁぁん!」 「モ!モニカちゃん!」 「・・・」 [続く] 209 名前:髪を犯して:2010/08/10(火) 21 49 03 ID JwuF+oWF0 「オンドルファさん」 「ん?どうかしましたか?」 「これで、なにか感じますか?」 マイスはオンドルファの紫の髪をさわる 「?・・・得になんにも・・・」 「これはどうですか?」 今度は後ろ髪をさわる 「いえ」 「そうですか・・・(良かった、オンドルファさんは普通みたいだ)」 「ん?・・・」 マイスは長い角をみる 「・・・」 角を握る 「!!何をしてるんですかマイスさん!!」 「・・・」 「らんらん♪今日は何をしようかな~」 「ペルシャ」 「あ!マイス君だ!」 マイスはためらい無くそのピンク色の髪をさわる 「ひゃぁん!」 さらにいじる 「あぁん!マ・・・マイスくぅん・・・」 ペルシャは膝から崩れ落ちる マイスはさらにいじり続ける 「ひゃん!ああん!き・・・気持ちいいよぅ・・・」 マイスは両手で激しく責める 「きゃん!マイスくん!マイスくぅん!あん!」 そして・・・ 「あぁぁぁぁぁぁぁん!」 ようわからんが絶頂をたっしたようだ 「ハァ・・・ハァ・・・」 ペルシャは寝転ぶ 「は・・・はははははははは・・・」 マイスは空を向いて泣いていた [続く] 210 名前:髪を犯して:2010/08/10(火) 22 08 09 ID JwuF+oWF0 「・・・なに?」 「トゥ・・・トゥーナ」 「・・・どうしたの?」 マイスはごくりとつばを飲む そしてその手を・・・トゥーナのアソコにもってくる 「トゥーナ・・・なにか感じる?」 アソコを服の上から摩る、なぞる 「・・・?なんにも?」 「え?」 しばらくの沈黙 「・・・?」 「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!???」 「なに?そんなにおおきい声だして・・・」 「・・・ははははは」 そして今度は赤い髪をいじる 「!!」 髪を掴み、もみ、くしゃくしゃにする 「マ・・・マイス・・・くぅん!」 ペルシャ同様、崩れる さらに激しく責める 「あ・・・はぁぁ!ああん!くぅん!あん!」 そして手を後ろ髪の中に沈めメチャクチャにする 「や!・・・中に・・・中に入ってる・・・はぁん!」 顔を上げてトロンとした目でこちらを見つめる 普通ならかなりかわいいと感じたり、興奮したりするだろう 「あはははは・・・」 だがマイスは泣いていた・・・ (僕って・・・あははははは) そしてフィニッシュをかけた 「ふぁああああああああああああん!!!」 またようわからん絶頂をむかえたようだ 「へ・・・もう・・・なれた」 「マイスはん」 「なんですか?」 「ちょっとこの荷物持ってくれへん?」 「ああ、いいですよ」 さくやが荷物を渡そうとした時 「きゃあ!?」 さくやが足を滑らせマイスに向かって倒れる 「おっと」 マイスはさくやをささえたが、さくやの手がマイスの前髪に触れた 「ひゃうん!・・・?」 「・・・」 僕もでした [終わり]